上達にも関係する!?間違いないブラシの選び方!

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ジムで歯ブラシを見た事はありませんか?

歯ブラシでホールドを磨く屈強なクライマー達笑笑

この磨く作業には登る上でとても大きな作業なんです。

ジムに備え付けてある事が殆どですが、探したりする手間を考えると1本は持っておきたいです。

ブラシってなに?

木やプラスチックの柄にナイロン、金属、動物の毛を使ったブラシのこと

金属製のブラシはホールドを痛めやすいので、使用が禁止されているジムもあります。

ナイロンと動物の2択となる訳ですが、個人的には動物の毛を使ったブラシがオススメです。

動物の毛はナイロンと比較すると、毛が柔らかく綺麗にホールドを磨けます。

体感ですが、ナイロンよりも長持ちする面もメリットです。

ブラシで何をするの?

ブラシはホールドを磨くものです。

ホールドはチョークやシューズのソール(底のゴム)が付着しており、長く使われれば出荷時の細かな凹凸が無くなります。

そういったホールドはフリクションが無いため、保持し辛く踏むのも難しいです。

このチョークなどを取り除くために、ブラシで磨いているわけです。

磨かないとダメなの?

結論から言うと磨かなくてもいいけれども、磨くとボルダリングの上達が速くなります。

磨く事と上達の関係性無くない!?と思いますよね?

実はめちゃくちゃ関係性がありますので、よく読んでください。

ブラッシングをすると上達する理由は、主に2つあります。

①ホールドのフリクションが悪くて、課題が落とせていないケース

課題の核心(難しいポイント)はムーブや身体の使い方である事が殆どです。

ムーブは完璧にできているのに、フリクションが悪いせいで落とす事ができず、別の課題にトライできないのって勿体なくないですか?

フリクションが悪いホールドを保持するには保持力の強化が必要ですが、これは別の課題を取り組んでいる間に勝手に上達します。

なので、フリクションが悪い核心で落とせない課題であるならば、さっさとブラッシングしてフリクションを良くして落としてしまった方が効率的です。

②トライする際の意気込み

3級くらいになると、1つの課題を落とすのに30トライ近く必要になります。

30トライもしているとトライする目的が「このトライで完登する!」ではなく「とりあえずがむしゃらにトライする」となりがちです。

そのような意気込みでは難しい課題を落とせるわけがありません。

自分の中で自らを奮い立たせるルーティーンが必要となります。

そこで最適なのがブラッシングです。

ホールドを磨くフリクションが良くなる落としやすくなる この流れがあるため、ブラッシングをすると「このトライで落とす!」という意気込みを持ちやすいわけです。

少ないトライ数で多くの課題を落とせれば、上達のスピードは速いですよね!

ちなみに「このトライで落とす!」という意気込みが真価を発揮するのがコンペ(大会)です。

コンペでは限られたトライ数で多くの課題を落とす必要があります。

コンペで勝ち抜くためには「このトライで落とす!」という気持ちを作れるかが大事になります。

メンタルトレーニングも立派なトレーニングです。

見えやすい技術や筋肉も大事ですが、同じくらいメンタルも大事になります。

上手く磨きたい

よく力一杯ゴリゴリとホールドを磨く方がいますが、それは誤りです。

毛は柔らかいので、力をかければ毛が寝てしまいます。

出荷時の小さな凹凸を復活させたい訳ですから、毛が寝ていては上手に磨けません。

毛が寝ないように優しく撫でるように磨きましょう。

磨き終わるとホールドにチョークが積もっているので、息を吹きかけてチョークを飛ばしてあげましょう。

チョークが積もったホールドより、吹き飛ばしたホールドの方がフリクションを感じられるのはイメージできますよね!

これをやらないとせっかく磨いても効果が半減してしまいます。

(磨かないよりマシですが)

後述しますがホールドによってブラシを変えるとさらに効率的です。

選び方

読むのが面倒な方は次項のオススメのブラシを読んでください。

ハッキリ言って選び方のわからないくらいのブラシ初心者であれば、それぞれの特徴を掴めません。

価格や好きなデザインを優先していいでしょう。

長く続けていればドンドン増えてくるので、ブラシが余っている人も多いです。

(コンペの景品だったり、無くしたものが出てきたり、衝動買いしたり)

仲のいい友達に譲ってもらうのも手です。

とは言っていては判断がつかないので、一応良いブラシの特徴を挙げます。

良いブラシの特徴

・動物の毛

・柄が硬い

・毛量が多い

動物の毛が優れている理由は前述している通りです。

柄が硬い方が良い理由は、ブラシをかける力を素直にホールドに伝えられるか という点にあります。

ブラッシングをしている時はレスト(休憩)中なので、ここで疲れては本末転倒です。

そのため、ホールドに力を伝えやすい柄が硬いブラシがオススメです。

毛量が多い方が良い理由は、それだけ効率的にブラッシングできるからです。

歯ブラシでもスカスカのものより、密度の濃いものの方が磨きやすいですよね!

オススメのブラシ

・Lapis

まずはラピスのブラシです。

小さいホールドはもちろんブラシ面が長いので、大きいホールドも磨きやすいです。

金額の安さ、カラーバリエーションから友達とお揃いにするのもいいですね!

ノーブランド(NOBRAND)ラビスブラシLP001YEL

・Black Diamond

Black Diamondは登山用品も手がける大型メーカーです。

ウエアやシューズ、バックなどと合わせるとお洒落です。

先端に行けば細くなる構造をしているので、細かいホールドを磨きやすいです。

また、その角度から薄いホールドに対しても、アプローチしやすいです。

・Flathold

ホールドの販売をしているFlatholdのブラシです。

圧倒的な毛量であっという間に、ホールドを磨き上げてくれます。

ホールドメーカーなので、持っていると通ぶれます笑

・Lapis

またLapisの登場です。

Lapisは価格も安く、取扱店が多いので使っている方も多いでしょう。

このブラシのように面が広いタイプも存在します。

ボテなどの大型ホールドは先に挙げたブラシでは磨き辛いです。

持っていると効率的に磨けますが、正直に言うと持っていなくても全く問題ないです。

・PAMO

ジムで見たことのある方も多いのではないでしょうか。

外岩に行くのであれば、長いブラシは必須です。

(ジムでしか登らないのであれば、購入する必要はありません)

使い慣れたものの方が磨きやすいと思うので、他の長いブラシよりPAMOにした方が無難です。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

ブラシの必要性を分かっていただけましたか?

上手にブラッシングをして、効率良く上達しましょう!

ブラッシングを長時間やり過ぎて、待っている人に迷惑をかけないように気をつけましょうね!

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