狩人とは
静かに人々を守る、凄腕の狩人。
毎夜、一人を人狼の襲撃から守ることができるが、自分を守ることはできない。
狩人の仕事
人狼ジャッジメントでキーマンとなるのは占い師と、霊能者です。
そのキーマンを守るのが狩人です。
その狩人が吊られたり、噛まれる事は避けたいです。
進行が回避で進めている場合、本指定後に狩人coすれば吊られる事は無いですが、確実に狼に噛まれます。
なのでcoする事態もなるべく避けたいです。
考察が多いと狼に噛まれる、少ないと村に吊られる(本指定される)事になります。
ではどうすればよいでしょう?
答えは「程々に考察を落とす」です(笑)
正直難しいです、村目で見られるより難しいです。
周りを見渡しながら発言量、発言力を調整しなければいけません。
また村目を下げ過ぎて、占われるのも避けたいですね。
せっかくの占いがもったいないです。
守り先の優先順位
一般的な村では霊能1、占い2となります。
占い師は2人coしているため、どちらを守ればいいかわかりません。
その為、狩人は霊能を守る事になります。
この護衛は霊能が黒を出すまで続きます。
1人黒を出したら、護衛終了です。
そこからは自分のセンスで守ってOKです。
次は平和村のパターンです。
平和村とは占いco1人、落ちがいない状況の事です。
この場合、占い師の真は確定しているので、占いを守ります。
この場合ではずっと占い師を守っていれば大丈夫です。
狩人の注意事項
貫通で進行している時は、本指定されてもcoや「coした方がいい?」などの匂わせる発言はしてはいけません。
狩人がcoしないまま吊られると、狼は「まだ狩人がいるから霊能を噛みにいけない」と思います。
進行が貫通を望んでいるのであれば、我慢して吊られるのが良いでしょう。
まとめ
狩人は非常に難しいです。
私の主観では狼の次に難しいです。
上に挙げた事を理解し、実行できたならおそらく中級者部屋へ行っても大丈夫です。
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